高速道路に関する基礎知識

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高速道路では、高速走行ができるといっても、最高速度は法律で規制されていて、乗用車は時速100㎞となっています。

 

このような高速で走行しても安全なように、カーブや車線、道路幅など様々なものが設計されています。しかし、時速100㎞を超えるようなあまり速い速度で走行すると、道路や設備の方がそれに適合していませんので、危険が増すばかりとなります。一方、時速100㎞以下であればどんなに遅くても良いのかと言うと、そうではありません。最低速度と言うのが規定されていて、時速50㎞です。これより遅く走ることは、他の自動車との相対速度が速くなりすぎるため、危険ですので知識として知っておくとよいでしょう。但し、悪天候や渋滞のために時速50㎞も出せない場合には、この最低速度を下回って走行することも認められています。

 

 
事故による通行止めや、渋滞が発生した場合には、道路情報掲示板に表示が出されます。これに注意して走行していれば、渋滞に巻き込まれることも少なくなります。また、ハイウェイラジオ放送があり、最新の情報が放送されています。この周波数は全国統一で1620kHzですので、高速を利用する際には、ハイウェイラジオの情報も利用すると、快適に走行することができます。